萌えの掃き溜め

沼落ちオタクの気持ち悪い副産物。語彙力がいつも迷子。

すの担、古巣の沼ですゑひろがりずに落ちるの巻

こんにちはれおです!

 

前回の更新からめちゃめちゃ日が経ってしまい、コロナやら、なんやら、いろんなことで世界が目まぐるしく動きまして。

海外暮らしの私も現在は帰国中で実家でSTAY  HOMEな日々なのですが。

そんな中、

 

軽率に違う沼にハマる。

 

という事態に。

もちろんすのさんも変わらず好きなんですが、やはり自担の不在は結構大きくて、ちょっと気持ち的にしばしお休みというかゆっくり落ち着きモードに入った感がありまして。

そんな中で今私がハマり倒しているのが

すゑひろがりず

という芸人さんです。

 

基本がオタクなので新規の熱量がすごくて、例の如く文章にしたい欲はここしばらくずっとありまして。しかし、

いやここはあくまですのちゃんきっかけで始めたはてブだしなぁ…でもなぁ…他に書くところないしなぁ…でもなぁ…

という、常識と理性を持ち合わせた私と、ただのイカれオタクの私のせめぎ合いがずっと続いてたんですけど笑、先日ついったでフォローしてたすの垢さんが同じくすゑひろがりずにハマったというブログを書いていらして、もういっか!!!ってなんか私の中の最後の砦が崩れました←

そもそも私はJ沼に入る前、中学生くらいのときはずっとお笑いオタクというか芸人オタクやってた身なので…言ってしまえばこっちの沼の方が歴が長いんや…

爆笑オンエアバトルは私の青春だし、アイドルが載ってるポポロ買うより前にお笑いポポロ(という雑誌が当時季刊かなんかで出てた)買ってたんだよ…

(この辺の話わかる人が万が一いたら僕と握手)

 

というわけでこっから先ずーっと推し芸人さんのステマしかしてないですけど許してください。

ほら、推しは推せるときに推せって言うじゃん??(自己中)

でもほんとにオススメしたい芸人さんなので、ちょっとでもご興味のある方は、是非に〜〜!!

 

すゑひろがりず吉本興業所属で、芸歴約15年・コンビ歴9年目のベテランおじさんコンビです。

ボケ・扇子担当の三島達矢さん、ツッコミ・鼓担当の南條庄助さんともに37歳。いいおじちゃん。

ボケツッコミ以外に扇子と鼓という謎の役割がついているのでお分かりかと思いますが、この2人、お着物きて扇子と鼓片手に狂言風漫才・コントをなさる芸風なのです。

2019年のM−1グランプリで決勝進出(結果はすゑひろがりの8位)したので、それで見たという方も多いと思うし、たぶん世間に出だしたのもこのきっかけが大きいとは思うのですが、今話題になってるのはなんと言っても

彼らの公式YouTubeチャンネルすゑひろがりず局番」のゲーム実況

なのです…!!

 

何を隠そう私もこのすゑひろがりず局番出のオタクです。

外出自粛の影響もあり人気になったゲーム「集まれ!どうぶつの森」のゲーム実況動画が、ある日私のYouTubeのオススメにふわっと出てきたんですよ。

そしてなんの気無しにへ〜こんなのあるんだ、と再生ボタンを押した、

 

それが全ての始まりでした。

 

すゑひろがりずのゲーム実況は、彼らの芸風でもある“和風変換”がミソになっています。

「集まれ!どうぶつの森」は「集え!けもの共の藪」に、無人島暮らしは「島流し」に、島を発展させる、は「幕府を開く」に変換されます。

まぁこの辺はもう見た方が早いんで、あの、とりあえずこれ見て。ものの10分だから。見て。

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オタクがしのごの言うよりそれが早い。百聞は一見に如かず。

ちなみにこの#1は各所で話題になっており、すでに170万再生を突破しています。

 

見た方はわかると思うんですけど、これ、本当に37歳のおじさん2人がほのぼのゲームしてるだけなんです。

普通あつ森の実況動画って、こんな裏技ありますー!とか、こんな島にしてみました〜!とか、そういう各々の技量やセンスを紹介する動画が主だと思うんですよ。

でもこれ、今現在#42まで配信されてますが、ほんっとーに島の開発遅々として進まないし、超どうでもいいくだりでめっちゃ時間使ってるんですよ。

ただそれが面白いんだな…!そして微笑ましい。

初期の頃は操作するのは三島さんだけでしたが、途中で南條さんがご自身のSwitchを手に入れてからは立場の逆転が甚だしく笑、それもすごく楽しい。

島が徐々に発展していく、という進みはあるものの、そこまでストーリー性があるわけではないので、全部見るのはちょっと…という方は少し飛び飛びで見てもそこそこ楽しめるのでは(まぁハマったら初めから一気見しちゃうと思うけど、私はそうでした笑)。

ハマった後は毎日の更新を待つだけです。1回が10分前後なのもいいサイズ感で、毎日の楽しみになること請け合いです。

なお超余談ですが、個人的お気に入り回は#28の砂浜に「スキ」を書くなんぜう殿(ちなみにTake3)(ふざけ回)と#32の水族館で営業始めるお二人(感動回)です。はぁ大好き。ここ最近のふざけ倒すなんぜう殿も個人的にめっちゃめちゃ好きだ…悪なんぜう、好き…

 

 

で!!あつ森、もとい、けも藪も実に面白くほのぼの微笑ましいのですが!

私がこの2人のゲーム実況の面白さの真骨頂だと思ってるのは実はバイオハザードの方です!!!(大声)

どうしてもソフトそのものの現在の話題性と、あとバイオはホラーゲームで怖い・グロいという印象もあってか、けも藪の方が再生回数も伸びてるんですけど、けも藪面白い!ってなった方はそのままバイオも見て、絶対見て、後悔はさせない(力説)。

いうて私もホラーゲーム全然得意じゃないし、グロいのもできれば避けて通りたい人なので、最初は抵抗あったもののけも藪のお二人の面白さに負けて(?)バイオハザードRE:2の実況を見始めたんですが、

 

もうやめられない。とまらない。

 

けも藪がお二人の可愛らしさとほのぼの感にニヨニヨしながら見る動画だとするなら

バイオはまじで声上げて笑うタイプの動画です。

怖さとかない。めっちゃ笑う。グロい…はどうしても多少はありますが、回が進むごとに編集さんが絶妙に配慮してくださるようになり、ぎゃー!ってなりそうなところはお二人の表情とかに上手く映像が切り替わってます、し、もうその辺まで見進めるとグロいとか怖いとかどうでもよくなる程度には笑う。

現在は最新作のRE:3の実況が進行中ですが、見るなら是非完結しているRE:2からご覧ください。

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2と3は時系列的に繋がっているところもあり、2を見てからの方がゲームそのものも楽しめるし、何より2で生まれた様々な用語(ゾンビは「白眼(しろまなこ)」、回復のグリーンハーブは「よもぎ」、所持アイテム枠増加のサイドバックは「巾着」など)が3でそのまま流用されているので、2から見た方がわかりやすいです。

こちらは1人プレイ用ゲームなので、操作は完全に三島さんオンリー。南條さんは横で鼓を叩きながら応援・茶々入れをしています笑。

緊急事態宣言が出る前までは2人が隣り合ってイヤホン半分ずつ片耳で分けっこしながら仲睦まじくプレイしており、それもたいそう可愛いのですが、リモートになってから(RE:3〜)はプレイしていない南條さんのフリーダムさが顕著になっていて*1、そこもめちゃめちゃ面白いです笑。

 

このバイオシリーズも、他の実況動画とは一線を画すところがあると個人的には思っていて、まぁなんと言ってもね、下手なんですよ操作が。笑

普通この手の実況動画って上手い人のプレイを見るものだと思うんですけど。笑

特に初めてやったRE:2の方は、勝手がわかっていないのでまぁ〜〜進みも遅い遅い。

目安箱(コメント欄)で「この調子だと#100くらいまでかかるんじゃ…w」と視聴者に心配されるくらい遅いんです。

あとけも藪と一緒で本筋と一切関係ないところでめちゃめちゃ尺をとる。絶対普通のプレイヤーそこ注目しないだろっていうステージの背景に描かれた絵とか、やっつけたゾンビの倒れ方とか、ゲーム内容的にはもう超どうでもいい。笑

だけどそれが面白いからすごいんですよ、この2人の実況は…。普通下手な操作って見ててイラつくと思うんですが、この2人(序盤は特に)アイテムはガンガンに取り忘れるし、使い方なかなか学ばないし、頻繁に死ぬ。笑

でもずっと見てて苦痛じゃないんです、何故ならめっちゃ面白いので←

あとこのバイオハザードは舞台がアメリカで横文字が頻繁に出てくることもあり、2人の和風変換スキルが遺憾なく発揮されているのもポイントです。よく瞬間的にこれ思いつくな…って感心するときさえある。

現在進行中のRE:3では三島さんの操作もかなり板についてきて、その上達ぶりを見るのもまた乙なもんです。

RE:2の個人的好きポイントはもう数多にあるんですが、春画じゃ〜!から始まりRikyu Sen、赤諸手流てもみん、ふくよか白眼、達者で眼、がっかりガンジーとか、あのもうこれだけ見てもどんだけパワーワードまみれかはわかると思うんですけどとにかく面白いです←

RE:3はついこないだの獅子舞師匠のくだりがめちゃめちゃわろた。

まぁまずはRE:2を見てください。話はそれからだ。

 

 

…と、ここまではYouTubeチャンネル、すゑひろがりず局番のお話でした。

これで全部じゃないかって?

オタクを甘く見るでないぞ。まだまだあるんじゃ推したいところ。(黙れ)

 

これらの動画をブワーッと見まくった私は、自然な流れで 2人の本来のネタをちゃんと見たいな…と思うようになりました。

まぁお笑いオタクとしては当然の摂理。

海外在住の状況もあって、強者揃いですごかったと話題だったMー1も私は見れておらず、かろうじて優勝したミルクボーイと、すのちゃんがこぞって真似していた(笑)ぺこぱのネタは落ちてる動画で履修した程度であり、肝心のすゑひろがりずのネタは見たことがありませんでした。

ということでYouTubeで検索検索!

 

やば…完全に好きなタイプのネタじゃん……

 

まぁ、局番であんだけハマってたので嫌いなわけないと思ってたけど、見たらやっぱり好きだった…という感想です←

M−1のネタも落ちてますが、こちら公式で上がってるものがあるのでここではそっちを紹介。

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3分クッキングのネタです。

(以下ネタバレ含む感想)とにかくキューピーの童が好きすぎる…!あと最後におぺぺのろんちーのを掻き集めてる三島さん、何度見ても笑ってしまう。

あとはこれとは別ですが個人的にトトロのネタが大っ好きなので、ご興味ある方は探してください。笑

途中から37歳のおじさんなはずの南條さんがサツキに、三島さんがメイにしか見えなくなる不思議…←

 

すゑひろがりずのネタは、設定とかは言ってみればかなりベタな部類だと思うのですが(好きな番組があって〜3分クッキング、とか、M-1ネタのコンパに行くとかもまぁ漫才の設定や入りとしてはかなりありがち)そこに和風変換、という一つの設定が上乗せされるだけで、こんなに面白くなるんだなぁ…と。

あと狂言風ということもあって全体的にテンポがゆっくりなので、老若男女にわかりやすいのも強みなのかなぁと。個人的にはボケ数で勝負みたいなスピーディなしゃべくり漫才も全然嫌いではないのですが。

最近人気のEXITとかもこういうタイプかなって思ってたりします。設定や構造はわりとシンプルだしネタのスピード感もわりとゆっくり丁寧な感じ、だけど“チャラい“という要素が上乗せされることで面白くなる、みたいな。

ということでEXITも結構好きですw いつかすゑひろがりずとコラボして時代感はちゃめちゃな漫才やってくんねーかなって密かに願ってる…

 

 

で、ここまではまぁいい。ここで止まれば、シンプルにこの芸人さん好きだな〜、でまだ終われたんですよ。

しかし、某、そこで終われなかったのじゃ…

 

Wikipediaでエピソードとか調べ始めちゃった。

 

これは確実に推しです。推してますよ、アナタ、って心の声がもう内側からガンガンし出した。

ネタ面白い、というとこからさらに、個人のエピとか性格とか深掘りし始めたらさ〜それはもう確実に沼への第一歩を踏み入れたってことじゃないですか、ジャニオタの皆さんもその辺よくお分かりかと思うんですけども。笑

というわけで私は、まぁさして躊躇もせずにズカズカ沼に入ってしまったのでした。

 

詳しく書き出すとキリがないので、もう気になったらWikiとかその他いろいろと見てください以外ないんですけど(元も子もねえ)、

個人的になんでこんなに刺さってるかって、まぁ、あの、苦労人なんですわ…

(あれ…すの沼落ちたときも似たような話した気がする…)

この芸風に落ち着くまで全く鳴かず飛ばずで、解散寸前の半ばヤケクソな感じでやった狂言風コントがたまたまウケてそこから今に至っていること*2とか

狂言に関することは全て独学でYouTubeなどを見て会得*3、鼓はアマゾンで購入、紋入りのお揃いの着物は浅草の着物屋の閉店セールで500円で買った…とか*4

M-1前までは南條さんはスポーツ新聞の編集のバイト、三島さんは介護ヘルパーのバイトをそれぞれ続けてた…とか

お二人とも既婚者なんですが、特に南條さんは学生時代からのお付き合いの奥様にずっと食べさせてもらってたから、これから恩返ししなきゃといろんな媒体で話してたりとか

 

シンプルにお二人がめちゃめちゃいい人だし苦労の末に今があると思うと、なんかもう、推さざるを得ない!!(知らん)

 

あとオタク的に高まるエピソードとしては、南條さん三島さんのこと、テレビとかでは絶対「三島」って呼んでるけど、飲みの席とか電話とかでは「たっちゃん」って呼んでるらしいですよ。えっなにその37歳。可愛すぎんか…(頭を抱える)

三島さんは三島さんで、とってもおおらかで滅多に怒らない人らしいのですが(その感じはYouTube見てたら十分伝わる)数年前にネタ合わせで南條さんと意見が合わず、挙句「お前とツボちゃうねん!!」と大声で叫んだって話がめっちゃ好きです。「おまえおもんないわ!」とかじゃないんだね、ツボが違うっていうあくまで相手を否定しない怒り方…優しいかよ…。

 

この辺まで懲りずに読んでくださってる方はたぶん、多少なりともすゑひろがりずって面白そうって思ってくれてる方かな?などと期待してしまってるんで、ダメ押しでこの動画置いときますね。オタク絶対好きだからこれ。

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期間限定公開だそうですのでお早めに。見て。とりあえず見て。見て!!!(大声)

人狼ゲームと大喜利を組み合わせた滑狼(すべろう)というゲームを芸人さんたちで劇場でやったものの動画なんですけど、もうとにかく神回なので。普通にゲームとしても超面白い。

すゑひろがりず以外の芸人さん全然知らない…とかでも全然大丈夫です、楽しめます、私もすゑさん以外は西村ヒロチョしか知らんかったよ笑。

ゲーム見る前にコメ欄に役職説明書いてるとこあるので、それ読んでからだとよくわかっていいと思います。

人狼って本当に奥深いゲームだわ〜って実感と、すゑひろがりずの2人に対しては愛しい可愛い尊い以外の感情なくなります(個人差アリ)。

お二人のゲーム苦手天然ポンコツおじさんっぷりが発揮されまくってて最高だし三島さんが可愛いし南條さんの髪を掻き上げる色気…(死)

 

あとあと、もう一本だけ…オススメ置いとかせて…

youtu.be

テレ朝の公式アカウントで公開してる動画で、2人が歴史メシ作りに挑戦!というもの。

Jr.チャンネルの企画で7MEN侍ちゃんたちも食べてた、「蘇」を作ってます。

とにかくずっと微笑ましい。仲良しコンビ芸人がお互いの言うことで笑ってるって最高…可愛い…癒し……(昇天)てなる動画です(個人差アリ)。

すゑさん×料理はめちゃめちゃ楽しいコンテンツだと思うから、各局の偉い人〜今後の企画検討よろしくお願いしま〜〜す!!←

 

 

ジャニーズと違って、やば!イケメン!恋!っていう感情はあんまないんですけど(いやごめん、嘘、南條さんにはたまに恋…って感情拗らすことある)

お二人の関係性に可愛いかよ〜〜!!とか尊い〜〜〜!!ってなる感じはジャニーズのシンメとか見てるのと近いところがあって

なんか私が関係性オタクでそういうことに沸く源泉ってココか……って再発見した気持ちです←

まさかここにきて37歳のおじさんたちに可愛い可愛いって泣くことになるとはな、と思ったけどよく考えたら私のジャニ沼きっかけであるエイト兄さんたちはみな似たような年齢なので、そう考えたらまあ別に不思議じゃないか…などと謎の納得をしています。なんか違う気もするけど。笑

中学生の頃お笑い好きで芸人さんにハマってた頃は、まだまだ幼かったので現場に行くぞ!とかそういうのはあんまりなかったんですけど(と言いつつ夏休みとかに友達とお笑いライブ行ったりしたことはあるけどw)大人になってジャニ沼まで経てしまうともう、ハマってしまった。よし現場だ。みたいなスピード感で脳が動くので危険ですね。

コロナで劇場もずっとお休みだから、やはりこちらも実際に拝めるのはだいぶ先になっちゃうのかな…とは思うけど、いろんな日常が戻ってきたら、ぜひぜひ生で劇場でお二人のネタ見たいな〜と思ってます。

もう完全に推し

それまではYouTubeの毎日の更新を癒しに生活していきたいと思います。毎日供給がある喜び…はぁ今日も頑張ろう…←

 

 

いつにもまして個人的趣味嗜好ダダ漏れの長文、もしもここまでお読みくださった方がいらっしゃいましたら、

あっぱれじゃ!褒めてつかわす!!

深く御礼申し上げまするぞ!

次回があるか否かわからぬが、此度はこれにてお開き!

 

最後に一つ!

すゑひろがりずの喋り口調は、斯様にすぐ伝染してしまうのじゃ!日常で見知らぬ相手に使わぬよう、そちも要注意じゃよ!!

*1:個人的には屋敷で舞おう〜♪とか「某の咀嚼音をどうぞ〜」っつって急にクッキー食べ出すのとか最高に好きでした、そしてそれに呆れるものの笑うだけで特に怒らない三島さんの優しさも最高…

*2:このときに「それ本ネタにした方がええで」って言ってくれたのがミルクボーイの駒場さんで、そのミルクボーイとM-1決勝で一緒になった…というのも実に胸熱エピ

*3:ここに関して、南條さんが本当にすごいと思っていて、「イヨォ〜〜〜!」の掛け声の裏声の混ざり具合いといい、鼓を鳴らした時の音といい、独学とは思えぬセンスだと思うのよね…努力されたんだろうなぁ…

*4:なお袴は5〜6000円で購入されたそうです